ソーシャルレンディング

【ソーシャルレンディング】会社員の投資初心者が1年間やってみて実感したメリット・デメリット

こんにちは、UKです。

2018年1月頃から少しずつ投資をやり始め、私の投資経験も1年半となりました。

まだたった1年半ですが、目標としている「年間100万円利益出す」に向けて今後もめげずに継続していきます。

さて、私は現在以下の投資に取り組んでいます。

私がやっている投資
  • 株(立会外分売/配当金/株主優待)
  • ソーシャルレンディング
  • エンジェル投資(FUNDINNO)

それぞれ始める前にはもちろんメリット、デメリットをある程度調べてから始めました。

そして、実際に1年以上やってみて初心者あるいは会社員だからこそのメリット・デメリットも実感してきました。

そこで、そういった初心者、会社員だからこそのメリット・デメリットをまとめてみました。

まずは、本記事では「ソーシャルレンディング」に関してご紹介します。

「これから何か投資をしたい」や「会社員で忙しいけど投資できるかな」と思っている方の参考になれば嬉しいです。

ソーシャルレンディングとは

まずは、簡単にソーシャルレンディングとは何かをご紹介します。

ソーシャルレンディングとは

お金を借りたい企業に対して、個人がお金を貸し出す投資です。SBIソーシャルレンディングなどの専門事業者が仲介し、私たちお金を貸す側はインターネット上で出資申込みを行うことが可能です。出資すると利息(利益)を受け取ることになります。

“ソーシャルレンディングとは?”の詳しい説明は別記事にまとめていますのでそちらを見ていただけると嬉しいです。

会社員にオススメ!小額から始めてほったらかしOK【ソーシャルレンディング】 皆様、こんにちはUKです。 今回は私自身も活用しているソーシャルレンディングについてご紹介します。 私は2018年初頭から...
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ちなみに、10万円を銀行口座に預けも1年間の利息は大体10円です。
同じ金額をソーシャルレンディングで利回り7.0%で投資したら利息は7,000円程が見込めます。

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初心者が1年間やって実感したメリット

1年間やって実感したメリット
  • 1案件に対する投資金額は自分で自由に決められる
  • 投資金額に対して得られる利益額が明確
  • 申込み後は運用期間終了までほったらかしでOK
  • 投資知識やこれまでの経験による差が出にくい
  • 元本割れのリスクが低い

以上5点です。ここからそれぞれ感単に解説します。

1案件に対する投資金額は自分で自由に決められる

ソーシャルレンディングは1万円程の小額で始められることが大きな特長です。そして、基本的に1万円単位で投資金額を決めることができます。

気になる案件が出てきたときに自分の投資余力に合わせて自由に投資金額を決められることは、投資計画が立てやすいというメリットになります。

投資金額に対して得られる利益額が明確

投資をするとき、例えば10万円投資していくらリターン(利益)が出るのかは気になるところです。

ソーシャルレンディングは案件ごとにあらかじめ利回りが決まっているので、投資する際にいくらリターンが見込めるかがわかります。

例えば、利回り7.0%の案件に10万円投資した場合の見込み利益は7,000円です。

100,000円(投資金額)×0.07(利回り)=7,000円(見込み利益)

このように簡単にすぐ計算できます。

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申込み後は運用期間終了までほったらかしでOK

株との大きな違いの一つがこれです。

ソーシャルレンディングは出資した後は何もしなくてOKです。

私もそうですが会社員の方などは日中働いているのでなかなか投資のための時間を作るのが難しいと思います。

株などはチャートを見たりして売買のタイミングを見極める必要があります。一方でソーシャルレンディングはそういったことは一切不要です。

別記事にて、ソーシャルレンディングが「会社員にオススメ」としている理由はこれです。

投資知識やこれまでの経験による差が出にくい

株との大きな違いはもう一つあり、それはこれまでの投資経験などによる差が出にくいことです。

株のように価格が上下することで利益を出す投資ではないため、売買のタイミングを考えたり、今後の価格変動を予測することもないです。

もちろん投資である以上はリスクがあるため、案件ごとにリスク回避のための担保の有無や内容などの情報も公開されていますが、基本的に事業者ごとにある程度決まったレベルの担保が確保されていることが多く、案件ごとに担保内容が大きく変わることも少ないです。

このため、株などに比べると経験者と初心者での差が出にくいと言えて、ソーシャルレンディングは初心者にオススメです。

元本割れのリスクが低い

最後に、比較的ローリスクである点もメリットです。

ソーシャルレンディングのリスクとしては、出資先企業の事業低迷による元本の返済遅延やデフォルトによる元本割れが可能性としてあります。

特に元本割れはなんとしても避けたいところですが、例えば私が口座開設した3社の累計貸付総額に対する元本割れした金額の割合は以下の通りです。

累計貸付総額に対する元本毀損率
  • SBIソーシャルレンディング:0.2%(2019年6月17日時点)
  • オーナーズブック:0%(2019年5月16日時点)
  • LENDEX:0%(2019年6月28日時点)

なんとオーナーズブック、LENDEXは元本割れが発生していない状況です。

SBIソーシャルレンディングも0.2%とかなり低い率です。

株などに投資に比べてリスクは低いと言えます。

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初心者が1年間やって実感したデメリット

1年間やって実感したデメリット
  • 人気案件への申込みにはスマホ、PCに張り付く必要がある
  • 案件公表日と募集開始日が同一案件だと見落としや、資金不足で申込みにくい

人気案件への申込みにはスマホ、PCに張り付く必要がある

高利回りなどで人気のある案件は、募集開始後の数分で申込枠が埋まることが多いです。

ソーシャルレンディングは案件ごとに募集金額が決まっていて、申込みは基本的早い者勝ち方式です。
これをクリック合戦なんて言っている人もいます。

これに勝つためには申込み開始時間直前からスマホやPCの前で待機、開始時刻と同時に申込みを行うこと必要があります。

全ての案件が開始後数分で埋まるような状況ではありません。高利回りでも募集金額規模が大きかったり、定期的に募集しているような案件は、日中アクセスできなくても仕事を終えた夜などにも十分申込みできます。

案件公表日と募集開始日が同一案件だと見落としや、資金不足で申込みにくい

ソーシャルレンディングの新規案件の公表は、募集開始日の数日前~当日に行われます。

募集開始日の当日に公表された場合、公表情報の見落としや口座の資金不足で申込みができず、あとで案件概要を見たら高利回りで後悔したことが何度かありました。

日中働いていれば常にメールを見るのは難しい方がほとんどだと思います。

資金についても、私のように数の事業者で運用したい場合には1つの事業者の口座に資金を入れておくと、資金拘束されて非効率です。

SBIソーシャルレンディングは、募集開始日の前日以前に公表されます。このため、このデメリットに当てはまる方にはSBIソーシャルレンディングがオススメです。

まとめ

会社員かつ初心者目線でソーシャルレンディングのメリットデメリットをまとめてみました。

投資手段として総合的考えれば、ソーシャルレンディングは会社員、投資初心者が挑戦しやすいと言えます。

リスクを抑えて少しずつの利益から投資を始めたい方にはオススメです。


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