SBIソーシャルレンディング

【新規案件・利回4.0%】コーポラティブハウスローンファンド21号|SBI

こんにちは、UKです。

12月17日のSBI新規案件のご紹介です。

コーポラティブハウス って初めて聞きました。

案件概要

ファンド名称:SBISLコーポラティブハウスローンファンド21号

利回り:4.0%

運用期間:28ヵ月

募集開始日時:2019年12月17日 10:00

募集金額:1億1,200万円

出資単位:5万円

借手資金使途:コーポラティブハウスの土地の購入及び建築等に係る資金

コーポラティブハウスとは、入居希望者が集まって建設組合を結成し、その組合が事業主となって、土地取得から設計依頼、建築発注等の一連の建物建設に必要となる行為の全てを行って建設される集合住宅のことをいいます。

(中略)

建物が竣工する前の建築段階では、銀行や信用金庫などの金融機関から住宅ローンが実行されないため、建物が竣工し、住宅ローンが実行されるまでは、自己資金や別の手段で資金を調達する必要があります。本ファンドは、取得した土地に建物が竣工し、住宅ローンが実行されるまでの資金需要に「つなぎ融資」を行うことによって、入居希望者の資金調達をサポートします。

【引用元:SBIソーシャルレンディング】

返済原資(予定):各組合員が金融機関の住宅ローンにより借り入れた借換え資金等

配当:毎月払い

元本返済:最終返済日一括払い

UK
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端的に言えば、集合住宅建設のための借り入れと思います。建物が立つ前では住宅ローンが借りられないため、本ファンドから借り入れを行い、建物完成後に金融機関の住宅ローン等で返済するようです。

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借手

本シリーズでは建設組合(入居予定者)が借手となります。建設組合は個人も含まれるため、詳細情報の公開は無しとのことです。

このため、今回は投資家限定情報がありません。

担保

担保種類:【抵当権設定】(第一順位)
借手が取得予定の事業用地

担保価値:1億5,960万円

取引事例比較法により算出した土地価格に100分の70を乗じ、早期売却を想定した担保処分価値を算定しています。

【引用元:SBIソーシャルレンディング】

担保物件詳細:

  • 現況・入居状況:更地
  • 土地面積:342.55㎡
  • 建設予定物件:コーポラティブハウス
  • 構造・規模:779.21㎡(専有面積)
  • 予定用途:住戸
  • 総戸数:8部屋
UK
UK
募集金額以上の担保が設定されています。住宅建設なのでさすがに住所は公開されていません。ただ、担保の地価は下記の計算で言えば約66万円/㎡と思われます。これは東京都だと杉並区、荒川区、立川市、大阪府だと大阪市福島区の地価平均とほぼ同等です。

担保の実際の概算地価:1億5,960万円÷0.7=2億2800万円
1㎡あたりの概算地価:2億2800万円÷342.55≒665,000円

少なくとも大都市圏の中心部であると思われます。

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同ファンドシリーズの運用実績

コーポラティブハウスローンファンドシリーズの過去の運用実績です。

  • 運用中:20号
  • 運用終了済み:1号~19号
  • 返済延滞中:なし
  • デフォルト:なし

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リスク評価

総合評価 ★★★★★
担保 ★★★★★
借手 ★★★★☆
同シリーズ過去実績 ★★★★★

担保価値が募集金額が上回っており、返済原資も住宅ローンが想定されているため、万が一返済が滞った場合でも十分にリカバリーされそうです。

利回りは4%と低めですが、安全第一で案件選定されている方にはオススメと言えます。

また、本シリーズは仕組み的におそらく早期返還はほぼ発生しないと思われます(住宅完成前に住宅ローンを借りれないため)。

リスク評価は当ブログで独自に検討した結果です。投資する際には自己責任となります。

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