FUNDINNO

【FUNDINNO 第99号】株式会社農業JAPAN

こんにちは、UKです。

11月13日に募集開始予定のFUNDINNO(ファンディーノ)案件をご紹介します。

今回は9:00ではなく19:30募集開始となりますのでご注意ください。

案件概要

国内168万人の農業従事者を繋げ、農業と社会を繋ぐ!農業の新たな発展を導く「農業JAPAN」

投資先:株式会社農業JAPAN

設立:2018年12月

資本金:1,100万円

Webサイト:https://nougyojapan.tokyo

分野:農業

目標募集額:10,000,000円

上限応募額:40,000,000円

募集開始日:2019年11月13日 19:30~

IPO予定時期:2026年10月以降

エンジェル税制:適用なし

特記事項:事業会社からの出資実績あり /  すでにサービスを展開している

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プロダクト

農業情報ポータルサイト「農業JAPAN」

「農業JAPAN」は、農業業界の情報リテラシー強化に向けて運営しているポータルサイトです。ややこしいのですが、”株式会社農業JAPAN”が運営しているポータルサイト名が”農業JAPAN”ということです。

すでに今年8月にポータルサイトはオープンしていて、農業経営のノウハウや栽培技術などの情報コンテンツを掲載していくとのことです。

ターゲットユーザは国内農家150万人、農協団体組織職員22万人、農業系自治体職員5万人、学生、野菜好きな消費者など約200万人以上とされています。

サイト会員数、Twitter、インスタのフォロワーの合計が3,000人とのことですが、サイト会員数だけでの数値は記載がありません。よって、おそらく会員数はまだ少ないと思われます。

私か気になった主な点としては
・会員数を増やしていくための具体的な戦略が不明
・会員になるとどんなコンテンツを見られるのかなど魅力がわかりにくい

まずは会員数を伸ばしていく必要がありますが、会員を増やしていくための具体的な戦略が欲しいです。

また、ポータルサイトトップページを見てもどんなメリットがあるのかイマイチ掴めませんでした。会員にならないとポータルサイトのコンテンツが全く見れないからかもしれません。

現在ポータルサイトは無料会員登録した人しかコンテンツにアクセスできませんが、会員限定公開ではなく完全オープンにした方がいいと思います。

無料といえども中身がわからないのに会員登録するでしょうか?
私なら口コミが無いとしません。

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競合

以下が競合がなりそうです。

下のサイトの方が見やすい気がします、、、

みんなの農業広場 全国農業改良普及支援協会×株式会社クボタ

農業ドットコム 株式会社そだてる

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ビジネスモデル

収益源としては、広告収入、農業従事者へのコンサル料やポータルサイト経由での販売に対する手数料になります。

有償コンテンツはまだ多くなさそうなので今後拡充が必要と思います。

資金確保の目的

資金使途内訳をみるとシステム開発、プロモーション費、新規採用人件費等になっています。

所感

農業業界はアナログなイメージが強く、農業JAPANが課題としているITリテラシーの強化は日本の農業をより良くしていく上で必要なことだと思います。
このため、こういったポータルサイト事業は面白い取り組みです。

ただ、ビジネス面での具体的な戦略があまり無いように感じました。

競合もあるため、まずはどう会員を増やしていくかが直近の課題です。

  • すでにサイトオープン済み。
  • ターゲットは200万人以上。
  • いくつかの自治体や企業おビジネスパートナーとして連携している。
  • 会員数が少ない。
  • 具体的なビジネス戦略が不透明
  • 競合との差別化
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