FUNDINNO

【FUNDINNO 第92号】株式会社MU

こんにちは、UKです。

10月2日に募集開始予定のFUNDINNO(ファンディーノ)案件をご紹介します。

案件概要

超音波テクノロジーで医療過疎がない世界を目指す!エコーで医療の未来を創る「MU」

投資先:株式会社MU

設立:2013年

Webサイト:https://llcmu.jp/

FUNDINNOにはWebサイトURLの記載ありませんが、ネット検索したらありました。

分野:ヘルステック

目標募集額:13,000,000円

上限応募額:35,000,000円

募集開始日:2019年10月2日 19:30~

IPO予定時期:2024年3月以降

特記事項:国内及び海外8ヶ国への販路を構築済み/7,000万円以上の売上あり(直近3期連続)/約2,000万円の累積黒字あり(2019年3月期)

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プロダクト

低価格・携帯可能・高性能の「携帯型超音波プローブ(診断装置)」持ち運び可能な小型の診断装置です。妊娠時にエコー画像を見るためなどに使われています。

アフリカ等の発展途上国では医療環境が十分でないためエコー診断等ができずお腹の中の子供が逆子だったり、子宮外妊娠の判断等が出産前にできず、その結果、出産時に大量出血となり妊婦が死亡するケースが後を絶たないとのことです。

そこで誰でも簡単に利用できるようにと開発されたのが本製品です。

すでにアフリカ、中国、ベトナム、ミャンマーで流通しています。特に中国では同国内最大手医療用具メーカーのWEGO社へOEM供給しています。

 

すでにアフリカ、アジアで流通しているので製品力は問題なく、営業力次第でさらにマーケットを開拓できるように思います。

競合

診断装置の競合企業は複数あるようですが、本製品の優位性として低価格、小型化、メンテナンスフリー、スタンドアローン化(単独で使える)が挙げられています。

まず価格が圧倒的に安いです。

当然、価格が違えば機能や性能も変わってくると思いますが、途上国などにはMU社の製品が最もニーズに合っていると思います。

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ビジネスモデル

完全な売り切りモデルとなっています。

これに加えて課金型サービスもあるといいのですが。AI自動診断なども今後のビジネスとして可能性があるようなので、そこに期待です。

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所感

まず製品の良し悪し以前に、発展途上国の人々を救えるのであればぜひ成功してほしいと感じました。非常に社会的に意義のある事業です。

製品としても競合他社と比較して明確な優位性があり、すでにアフリカ、アジアで実績ができているので成功の可能性を感じます。

特にマイナス面を感じませんでしたが、Webサイトが2015年以降更新されていないことが唯一気になりました。

  • 明確にニーズがある
  • すでにアフリカ、アジアに出荷実績があり、中国最大手の医療器具メーカーにOEM供給している
  • 競合他社製品に対して価格を中心に優位性を確保できている
  • すでに売上実績7,000万円以上
  • Webサイトが2015年以降更新されていない
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