FUNDINNO

【FUNDINNO 第88号】株式会社 PicUApp

こんにちは、UKです。

9月22日に募集開始予定のFUNDINNO(ファンディーノ)案件をご紹介します。

今回は7万円から投資できます!

案件概要

海外旅行が無料に!?越境型物流シェアリングサービス「HAKOBIYA®(ハコビヤ)」

投資先:株式会社 PicUApp

設立:2017年8月

Webサイト:https://www.picuapp.com

分野:シェアリングエコノミー

目標募集額:16,030,000円

上限応募額:64,050,000円

募集開始日:2019年9月22日 9:00~

IPO予定時期:2024年1月以降

特記事項:資本金:100万円 / 市場規模:約109兆円(2020年世界の越境EC市場予測規模) / すでにサービスを展開している / アプリダウンロード数10,000件以上 / メンバーがシリアルアントレプレナー(連続起業家)

本案件はFUNDINNO型新株予約権の取り扱いになります。FUNDINNO型新株予約権についてはFUNDINNO公式ページの記載を参照ください。

https://fundinno.com/about_stock_option

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プロダクト

ソーシャルショッピングアプリ「HAKOBIYA®(ハコビヤ)」

海外のサイトなどでショッピングをすると配送料金がかなり高くつきますよね。
そこで、“旅行者のトランクの空きスペースに入れて運んでもらっちゃおう!”という発想のサービスがこのハコビヤです。

これによって物を配送して欲しい依頼者は安い料金で配送ができ、物を配送する側の旅行者は報酬を受け取れるシステムです。

 

システム自体は効率的でとても良いサービスだと思います。

現時点ではAndroid版アプリのみ提供で、iOS版は近日公開予定とされています。現在開発中なのかもしれませんが、早々にiOS版をリリースすべきです。

こういったサービスは実際に使ってみないと良し悪しは書きにくいです、、、

ということで、とりあえずアプリをインストールしてみました

インストール後にアプリを立ち上げたらまず言語選択です。現時点では日本、英語、ベトナム語に対応してます。

これがホーム画面です。人気順や新着順が出ています。画面上に「あなたの国はどこ?」、「旅行先の国はどこ?」があります。

「あなたの国はどこ?」で日本としたときの結果です。おそらくですが、日本で販売されているものを運んで場合の検索結果と思います。ちなみに検索結果は37個と結構少ないです。以上です。ここまでは会員登録なしでできました。

まだまだ案件数が少ないです。そして、海外の依頼者案件は説明文が日本語ではなく、外国語で記載されており読めませんでした。

画面構成はメルカリとほぼ同じイメージですが、言語の関係で使いにくさを感じた次第です。

なお、アプリのダウンロード数は10,000件を超えており、Googleストアでの評価は3.8(2019年9月21日時点)となっています。

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ビジネスモデル

「商品代+報酬の4%が手数料」とありますね。メルカリなどは10%なので、それと比べると手数料はかなり低い水準です。ユーザ目線では嬉しですが、事業としては大丈夫なのかなとちょっと不安を感じました。

決算公告によると、直近決算の2019年1月期は純利益が-3,502,000円となっています。

例えば、350万円分の手数料を得るには8750万円の取引量が必要です。

競合

国際物流の分野で個人間でのこうしたシェアリングエコノミーは他になさそうでした。

当分は競合を意識することはなさそうです。

ただ、競合がいないと競争が無いため事業が磨かれにくいというデメリットがあります。

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所感

最近流行のシェアリングエコノミー分野ですが、依頼者・旅行者どちらにもメリットはあるので今後伸びるかもしれません。

アプリと使って感じましたが、案件の説明文が英語やベトナム語だと大きく抵抗を感じます。これが一つ課題と思いました。

  • すでにサービス運用していて、アプリダウンロード数が約10,000超え
  • 日本だけではなくベトナムでもスタートしており、今後東南アジアへの展開を予定
  • ベトナムを中心に東南アジアに人的ネットワークを持っている
  • 代表をはじめたとしたキーパーソンが若い
  • 現在までの取引件数・金額が不明
  • 日本からの依頼がまだまだ少ない
  • 海外からの依頼案件は外国語表記のためハードルが高い
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