FUNDINNO

【FUNDINNO 第83号】OCEAN SPIRAL株式会社

こんにちは、UKです。

8月21日に募集開始予定のFUNDINNO(ファンディーノ)案件をご紹介します。

21日はダブル技研の82号案件と本83号案件の2件があります。

案件概要

“海の気球”で水深100mの「海中旅行」。海中が新たな経済圏となる未来を創出する。

投資先:OCEAN SPIRAL株式会社

設立:2016年11月

Webサイト:https://ocean-spiral.com

分野:海洋ビジネス

目標募集額:8,700,000円

上限応募額:13,050,000円

募集開始日:2019年8月21日 19:30~

エンジェル税制:優遇措置A適用申請予定

IPO予定時期:2024年6月以降

特記事項:数企業と提携済み / 2021年にサービスの本格稼働 / メディア実績豊富 / 資金調達実績あり

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プロダクト

海中を目指す宇宙船さながらの次世代潜水船「SEA BALLOON(海中バルーン)」

SEA BALLONはバルーン方の潜水マシン(サブマーシブル)とそれをドッキングする母船(サポートベッセル)からなっています。

家族や恋人などの親しい人たちとサブマーシブルに乗り、水深100mの深海世界を楽しむ「海中旅行」の実現を目指しているようです。

「SEA BALLOON」自体は現在まだ開発中の段階です。
設計、開発はTriton Submarines社が担っており、同社は過去30年間、25,000回以上潜水し、無事故を誇っているとのことで、かなり強力なパートナーを抱えています。
同社とは独占契約を締結していて、他社の参入障壁にもなっているようです。

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ビジネスモデル

上の図からはOCEAN SPIRALがどのように収益化してくのかわかりにくいですが、遊覧サービスなどのSEA BALLOONを使ったサービス提供により収益を得るようです。

サービス設計に向けて、すでにJTB社やANA子会社との共同検討を開始しており、具体化に向けて実際に動き出しています。

ただ、運行開始予定は2022年とまだ少し先です。

2020年3月期まで売上高0円の予想となっています。

所感

確かに海中に行く乗り物というと潜水艦しか思い浮かぶものはなく、潜水艦も一般人が乗れるものではないので大多数の人にとって海中は未知の世界であり、実際にサービス提供が開始されれてばかなり話題を集めると思います。

ただ、実際に運行を開始するまでは収益がほぼ0なので開発遅れ等で運行開始が延びた場合には財務状態に大きく影響してきそうです。

  • 海中旅行は身近で新しいジャンルであり、注目されやすい
  • Triton Submarines社との独占契約による他社排除
  • JTB社等とのサービス設計の共同検討
  • 官公庁や大手企業で実績を挙げた人材が多数参画している
  • 経産省役人もパートナーとして応援コメントを提供している
  • プロダクトをまだ開発段階中であり、サービスの本格提供までに2年かかる。
  • 運行開始しないと収益にならず、プロダクトの開発遅れ等が財務状態に大きく影響する可能性あり。

海中旅行、サービスが実現したら行って見たいです。今回の案件は社会からも注目されやすい分野だと思います。

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