エンジェル投資

【FUNDINNO 第110号】日本きくらげ株式会社

こんにちは、UKです。

新年あけましておめでとうございます。2020年1発目の記事となります。

なかなか更新できていませんが、継続してやっていくつもりなので今年もよろしくお願いします。

今回は1月8日に募集開始となる日本きくらげです。

今回はFUNDINNOでの2回目資金調達となります。

1回目の時は早々に上限額到達となり、私はキャンセル待ちをしましたが、そのまま時間切れとなり投資ができませんでした。

FUNDINNO案件概要

第2回!「スマート農業」×「6次産業」で未来型農業を創出する「日本きくらげ」

案件基本情報

投資先 日本きくらげ株式会社
分野
アグリテック
募集開始日 2019年12月4日 19:30~
目標募集額 12,000,000円
上限応募額 36,000,000円
IPO予定時期 2023年10月以降
エンジェル税制 優遇措置A適用申請予定
株主優待
なし
特記事項 FUNDINNOでの資金調達実績あり / 事業会社からの資金調達実績あり / 市場規模:約2,370億円/年(2017年きのこ類生産市場規模)

2019年5月にFUNDINNOで資金調達を成功いて、今回はFUNDINNOで2回目の資金調達となります。

今回の目標募集額は1回目の上限応募額と同額です。

前回からの進捗

FUNDINNOでの1回目の資金調達から現在までの進捗として以下2点が挙げられています。

取引飲食店: 約10店舗 ⇒ 約100店舗 <10倍>

年間生産可能量: 20トン ⇒ 100トン <5倍> 

販路、生産ともに成長していることがわかります。

きくらげの国内消費量は3万トンと紹介されているので、単純に言えば100トンで約0.3%です。

日本きくらげ株式会社について

Webサイトを中心にいろいろ調べてみました。

基本情報

会社名 日本きくらげ株式会社
代表 小林邦子
設立 2017年3月
資本金 5,100万円
従業員数 不明
所在地 東京都中央区
Webサイト https://nihonkikurage.jp/

事業内容

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日本きくらげの事業内容
  1. 日本きくらげの栽培、販売
  2. 日本きくらげ栽培キット、コンテナの開発、販売、栽培指導

同社で栽培しているきくらげである「日本きくらげ」のみを扱っています。同社自らが栽培・販売を行う事業と、栽培キットを提供してフランチャイズ展開をしていく事業の2つを行っています。

日本きくらげは中国産きくらげに比べて値段は高く、公式オンライン販売サイトでは398円/100gで販売されています。

日本きくらげを提供している飲食店

Webサイトで14店舗が紹介されています。東京銀座や日本橋などの料亭や横浜、京都、宇都宮でも提供されている店舗があります。

また、富士河口湖町のふるさと納税返礼品にもなっています。

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売上高

2019年2月期の売上実績は約6,700万円で、2020年2月期は2億円越えが予定されています。

各年度ごとの売上計画はFUNDINNO会員限定ページに記載があります。

グループ会社(関連会社)

主だったものはありません。

競合

日本きくらげを調べているうちに以下を見つけました。

株式会社タケカワ

電気工事がメイン事業のようですが、富士山の近くに所在していて、きくらげの製造販売を行っています。

純国産・無農薬を謳っているいるので完全に競合しています。

こちらの会社は生きくらげと乾燥もののセット販売のみなので日本きくらげと単純に価格比較はできませんが、少なくとも乾燥ものはこちらの方が安価です。

他にもスマート・ネット株式会社緑工房など、純国産きくらげを手掛けているところはいくつかありました。

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所感

前回資金調達してから今回までに生産面・販売面でしっかりと成長していると思います。

また、国内市場シェアがほぼ中国産ということで、一部の高級志向のニーズに対してはマッチしそうな気がします。

一方で、国産きくらげを手掛けているところは短時間に探しただけでも数社あったので、それなりに競合はいそうです。

今のところは順調に成長していて今回2回目の資金調達を行う形ですが、対競合優位性の部分は具体化していく必要があるように感じました。

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